飲むハマー、爆誕!
- 健史 永尾
- 7月10日
- 読了時間: 2分
更新日:9月2日

【課題】
「一発で覚醒する“飲むハマー”を作りたい」──そんなインパクトのあるビジョンを形にするために、下記のような複数の工程と専門家が必要でした:
クラフトビールメーカーと連携し、モルトの個性を活かした抽出エキス開発
モルトの乾燥工程を担える特殊加工工場の選定
独自性ある処方設計ができるエナジードリンク開発者の招聘
小ロット対応が可能なOEM工場との調整役
味と機能性の両立を実現するレシピ設計・試作管理
【対応内容】
・商品コンセプト設計とブランド名「ENERGY HAMMER」の立案
・クラフトビール由来の国産モルトエキスを配合した処方の設計
・ビター&シトラスの味設計とゼリー化の食感調整
・OEM工場の選定、試作、量産調整 ・クラウドファンディング企画、販売戦略立案
横浜発・情熱が生んだエナジーゼリー「ENERGY HAMMER」開発ストーリー
ある日、横浜の若き経営者がふとつぶやいた一言——「自分たちのエナジードリンクを作れたら面白いよね。」
お酒の席の何気ない会話が、やがて商品化までつながる大きな一歩となりました。目指したのは「一発で覚醒する、“飲むハマー”のようなエナジーゼリー」。私たちFOODSLINKSは、企画から製造、販売までをフルサポートする立場として、この想いを本気で形にしていきました。
クラフトビールメーカーと連携したモルトエキスの開発、独自の処方設計、小ロット対応のOEM工場との調整など、多くのプロフェッショナルが集結。味・食感・機能性の全てにこだわったゼリードリンクが完成しました。
ブランド名は「ENERGY HAMMER」。CAMPFIREでのクラウドファンディングは初日で目標を達成。その後もECサイトを通じて支持を集め、今ではビジネスパーソンや受験生にも広がるヒット商品に。
【ポイント】
✓ 人と人のつながりを活かした開発・製造体制の構築
✓ 地域発信型×高機能型エナジー商品のブランディング
✓ 量産化・販路展開・マーケティング支援まで一貫伴走
「やりたい」を「カタチ」に——ゼロからの挑戦も、私たちが伴走します。
▶ 詳しくはこちら:https://energy-hammer.com





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